9月12日カウンセリングスキルベーシック28講座 音楽療法の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

音楽を聴いて気分を変えることは以前からやっていたが
上手くいく場合と、いかない場合があった。
今回の講義で、曲のタイプを移行して良い状態に導く方法を知って、なるほどと思った。

「強い怒り」を感じる時は、最初から「リラックス」する曲を聴いても、上手くいかないが
「アップテンポ、怒り」→「スローテンポ、悲しみ」→「スローテンポ、リラックス」という順序で
聴けば上手く行きそうだ。これからは、もっと有効に音楽療法を使えると思う。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

音楽は大好きなので講座を楽しんで受けることが出来たのですが
普段は楽しく居心地が良いという気持ちだけで聞いていました。

講座でそれぞれの音楽の季節や感じ方を考えて意見を交わしあって、色々な人の気持ちを聞いて
一人で聴いてる時の音楽とぜんぜん違うんだなって思いました。

音楽で人の心に寄り添えることが素晴らしいことだなって思いました。
もっと音楽療法のことを学びたいです。


大阪梅田Salon所属 女性

音楽は、両親の音楽好きの影響で小さい時から慣れ親しんできました。
そのおかげで、幼少期から受動的にも能動的にも触れてきたので
音楽なしで私を(特に家族という単位でも)語れないぐらいに大きな存在なのかなと
今日のシェアの中で改めて感じていました。

私のストレス発散方法はやはり音楽で、歌を大声で歌う、エレクトーンを気の済むまで弾く
自分の心情にあった曲を聴くということが、モヤモヤをスッキリさせる1番の行動になっています。

思えば学生時代は自分の気持ちを代弁してくれる。
片思いや恋愛の歌、バラードをよく聞いていました。現在はイライラした時
モチベーションをあげたい時など、それぞれにあった曲を探し気分を変えるのに
一役買って出てくれているので逆に、その時よく聞く音楽を改めて見つめてみることで
その時の自分の心情が分かるということでもあるのかもしれないですね。

クライアントさんの好きな音楽やよく聞いた音楽などを聞いてみて
そこからどんな心情が隠れているのか、まず、主人の話を聞いて考えてみようと思います。


大阪梅田Salon所属 女性

音楽を聴いて、その曲のイメージは人によって違う場合もありますが
やはり、CMなどで使われるように、与えるイメージは大体一緒だったので
改めて音楽の影響力に気づかされました。

また音楽は、記憶に深く関係し、当時の気持ちに触れる事が出来ますので
効果的な療法だと思います。ありがとうございました。

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