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- 9月15日カウンセリングスキルベーシック28講座 大脳生理学とイメージトレーニング
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
ストレスは、「減らすものではなくコントロールするもの」という言葉の
「減らすものではなく」というところに新鮮さを感じた。
できるだけ減らそうとすることに、逆にストレスを感じてしまうことがあるので
コントロール(これも難しいが)するということに注力すればストレスは減るのではと考えた。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
自分にとって、良いストレスをイメージすると身体がプラスのストレスを
次に受けているに等しいという点について、確かに良いことを話すと身体に
血液が巡るような感覚になるので、これが良い状態なのだと体感することができました。
また、そのイメージは脳からしたら、体験の一つというのには驚きました。
将来達成したこと、自分にとっては苦手だと思っていることもイメージトレーニングを重ねることで
塗り替えていきたいと思いました。
大阪梅田Salon所属 女性
大脳のしくみ、ストレスとは何かがとてもよくわかりました。
新皮質と旧皮質との葛藤や心地よい感じもストレスと呼ぶこと。
また、人に自分のことを話すとこんなにも楽になれる原理などが
とても興味深く楽しかったです。
大阪梅田Salon所属 女性
ストレスに、いいストレスと悪いストレスがあることに驚きました。
いままでいいストレスが何となく過ごしていましたが
今後は、いいストレス、悪いストレスを気にしながら、日々を過ごすようにします。