9月15日メンタルトレーナー養成実践

  1. HOME > 
  2. 9月15日メンタルトレーナー養成実践


大阪梅田Salon所属 女性

本日のメンタルトレーナー実践での気付きは
まだまだ、自分自身の選手への関わりは浅い、ということです。

選手の言葉の背景にある思考や感情を汲む関わりをする事で
深みのあるメンタルトレーニングになると改めて思いました。

そして、それを実際に、どんな言葉にして伝えるか、頭では理解できても
「いざ、どうぞ」と言われると、なかなか心にすっと入る言葉となって出てこず
しどろもどろしてしまいました。

だからこそ、メンタルトレーナー実践クラスでロープレなどを
積むことが大切だと思いました。
本日はありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 男性

受容、共感、承認の奥深さを改めて感じた。
確認することが分かってからの会話の展開力に課題あることがわかった。


名古屋校所属 女性

実践や、他のトレーニングに参加していつも再確認させられるのは
知識やスキルを扱う自分自身の状態がとても大切で、そこが原点となる。ということ。

そして、自分を良くしていくこと、高めていくことで、より誰かの
そして、世の中の役に立っていける。

本当に、やり甲斐のある仕事だと感じるし、『いかに生きるか』という本質的な部分に直結した
こういう仕事に巡り会えたことを嬉しく思います。

だからこそ、ますます技術を高めることの必要性を感じます。
メンタルトレーニング実践も、回を重ねるごとに、他の方のケースを自分なりに
考えていけるようになってきていると感じるので、先生が言われたように
まず、カルテを書い落とし込んでいくことをして見ます。


宮城仙台校所属 女性

キーワードはSVで観点として落とし込んだことですが、ケースカンファレンスでは
田中先生の質問の当て方をきいていました。

「なぜ、そこが気になるのか」「課題は何か」「どういう時にそう感じるのか」
「その課題は、どうパフォーマンスに影響しているのか」
など、ゴールに向かう事に影響しているものかどうかを検証して
ミッション、感情、行動のボックスのどれが問題なのかの観点。

また言葉の中で気になることが出て来ると、その言葉を深めて分析しているのがわかりました。
見えない行間から、言ってほしいことを全力で分析していくというのも今の私の課題ですし
言語化も課題です。

先生からのトレーニング課題でもある本日のロープレやケースカンファレンスのカルテを
書いて分析力をあげていきたいと思います。

  • 友だち追加
  • お友達登録された方には無料体験講座クーポンをプレゼント

  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ