9月21日講師トレーニング8

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

毎回、講座を受ける度に落ち込んで、全く進む方向がわからない状態が続いていましたが
少し方向がわかってきたような気になっています。

それが合っているのかはわかりませんが、言語化、非言語化のストロークを使って
表現できるようにしていきたいと思っています。


大阪梅田Salon所属 女性

勇気付けやモチベーションアップのための言葉のトレーニングでした。
ディスカッション、ロールプレイ後に発表を行いましたが、発表前にSVを頂く中で
ロールプレイの前に考えたクロージングの言葉は自分が伝えたい言葉でした。

「アクティブリスニング」にしたのですが、まず、「自分がなぜそれを選んだのか」
「相手にどうなってもらいたいのか」が大切です。

そして、どうしたら相手がやったら変われるかもと思ってもらえるか。
そこにやった時の未来の自分のイメージをしてもらえるかの言葉選びであると学びました。

そのうえで考えたクロージングの言葉は全く変わりました。
人はどんな時にモチベーションが上がるのかという視点が必須であり
相手が未来の自分をイメージできるリアリティをどのように作るかであると感じました。

カウンセラーとして人に伝えるということの違いを改めて体感し
自分もカウンセラーとして伝えられるようになりたいと思います。
まだまだ未熟ですが一歩一歩やっていきたいです。


大阪梅田Salon所属 男性

今回は勇気づけやモチベーションアップのための言葉というテーマでの講座だった。
講座の中で田中先生が仰った「なんのためにこの講座を受けているのか?」という問いに対して
自分は講師になるために講座に参加しているはずなのに、「本当にそれに見合う行動ができているのか?」
「講座を受講するだけで満足してしまっているのではないか?」と、反省させられました。

普段の仕事が忙しいことにかまけて、何もしてないのではないか?と思えてなりません。
しかしながら、今回のこの気づきで、あらためて「自分は何に向かっているのか」を
再認識することができました。

私は、カウンセリングやそのスキルを、より多くの人たちに伝えていくことで
社会に役立ちたい。そのためにいま、学んでいるのだと。
田中先生、大切な気づきをいただき、ありがとうございます。


名古屋校所属 女性

クロージングの挨拶をするうえで、ポイントになるのは
「いかに聞き手が得を感じられるか」そこにあるのではないかと思った。

ワークショップを通してなにが得だったのか、聞き手の立場になって
ポイントを最小限に絞り、言語化して伝えると、リズム感のある心地よい締めくくりになると思った。

そして、目標達成・実現のために、ワークショップの内容をどう活用していくのかを
共感しあえる事例などを挙げて、「自分にもできる!」とイメージがしやすく
すぐ行動に移したくなるような、心を刺激する言葉選びや構成が
聞き手の統合にコミットする締めくくりになると思いました。

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