9月25日メンタルトレーナー養成基礎コース実技2 脱力誘導・リラクセーション

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

自律神経の働きを知って、その役割を知る事で、もっと心身をいたわりたいと思いました。

すぐに緊張してしまうからと、不安から就寝前に次の日のシュミレーションをして、翌日は朝からだるい。気持ちが沈む。←この繰り返しだった気がします。
脱力誘導ワークは、新鮮な驚きでした。
自分もしてもらうと気持ち良いし、相手の方にする事であたたかな気持ちで満たされる、そんな感覚になりました。
(いかに普段から力が入っているのか、痛感しました。)
正しい理解のもと、体に触れる事が受容と信頼を生むのだと、体感したように思います。
深いリラックス体験ができて、いい学びの時間でした。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

脱力誘導とリラクゼーションでした。
「自分の一番いい状態」をつくるうえでも、今までの自分を理解することから始める。

「どんな時緊張して?」「どんな時緊張しないのか?」整理が必要。
よい結果を出したいと思えば思うほど緊張して無意識に力が入り、いつも通りのことができない。
余分な力を抜きリラックスするために「脱力」が必要。
本番に強いか弱いかは、ストレスマネジメントが必要である。

トップアスリートには「ルーティン」を確立している選手が多い。
背中の脱力は、実践に試してみて体がリラックスしている感覚は、心地よかった。
心と体のバランス含め、深く探求したい。田中先生ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

先週のポジショニングに続き、脱力による精神面の安定を体感することができました。
帰宅後、子どもたちが寝るときに、早速今日習った「心のツボ」スキンシップによるリラクセーションを実践しました。
この先も、学びを日常に活かしていきたいと思います。


名古屋校所属 女性

余分な力が抜けてリラックスした状態、体の反応を変える。
頭では理解しているが実際に自分の体がどういう状態になっているのかは
今まで意識した事はありませんでした。

ストレス下の時と良い時の体の反応、頭の中の状態の違いを正しく知る。
意図的に力を抜くことを身に付けるには繰り返し訓練が必要だと本当に感じました。

脱力誘導ワークでは、自分のリラックスした状態は
体がポカポカする血流がよくなる体験が出来ました。
意識しないと気がつかなかった体験でした。
今日も新しい学びをありがとうございました。

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