10月8日センシティブケアカウンセラー養成講座7

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

ストレスに対しての傾向と対策を知っていると、いないとで随分と違うということを
過去の体験と講座で学んだことに「その通り」という実感しかなかった。

マイナスのストレスの感情に目を向けてとのことだったので、ストレスを感じている時の色。
それを癒すための色を表現してみたが、ストレス時の自分の感情が整理できて
スッキリしたことに驚いたのと、癒しの色を表現した時には
心が緩やかになったことにも驚いた。日常に取り入れたいと思った。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

ストレスと一口に言っても、色々な感情が混ざっているのだと分かりました。
また、言葉では表しにくいイメージを表現することにより
自分の感情と向き合うことができることを体感できました。

自分では何気に描いた円が、何で円なのかと問われることにより
無意識で描いたのですぐには分からなかったものの
今の自分のストレスの大部分を占めている「包括するもの」ということが
自分で気付くことができました。

また、センシティブとは直接関係ありませんが、お母さんが弱ってくるときに
寄ってくるお子さんは、自分が弱ってるときは、寄り添って欲しいタイプなのではないかという話や
レギュラーでない子のお母さん達が毎回試合に来るときの気持ちなど
まさに子育て中の私にはハッとさせられるものがありました。

SNSによるカウンセリングにより早期に対応出来る様になったお話を聞いて
ますます、なりたいと思いましたが、まずは、28講座をやらなければと改めて思いました。

クライエントに合わせて、カウンセラーにもメンタルトレーナーにも
なれるようになりたいと改めて思った講座でした。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日がセンシティブケアの最期の講座でした。
私は睡眠不足になるとストレスを感じますが、皆さんのお話を聞いていて
周りの環境より、自分のコンディションがストレスに大きく関わっているんだな、と思いました。

また、皆さんと比べた時に、自分は怒りの感情が少ないように感じました。
感情などは、どちらかと言うと色や光や温度
特に、ストレスは重みや圧力のようなもので感じてる事が多いので
言葉にするよりは、今日の絵にする方がしやすいと感じました。

癒す絵を書いている時はとても楽しくて、ずっと書いていられるように感覚になりました。


大阪梅田Salon所属 女性

センシティブの講座でクレヨンを使うのは意外でしたが、なんとなく描いたはずの絵に
その時の感情が現れたり、描いている時に感情の整理ができるとは、新しい発見でした。
自分もそうですが、悩める周りの人にもこの手法を伝えたいと感じました。

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