10月16日リスニングトレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

共感を目標にしていましたが、フィードバックでは、相手の心に届くような共感ができたようです。
初級レベルチェックと呼ばれていた2011年に合格してからブランクができてしまい
再トレーニングをしているなかで、過去のリスニングトレーニングで相手の話をじっくり聴き
相手の感情をじっくり味わった上で、自分の感性を信じて相手に伝えるのが共感の言葉
という事を教わったことを意識しながら取り組みました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日は、うなずき、相づちを大きくしてみることと
相手の感情に触れてみるという目標を立てました。

うなずきも思ったより大きくできなかった気がしたし
オウム返しもほとんど使わなかったと思います。

ただ、今回のリスニングトレーニングで、気づいたこともあります。
まず、身近な話と似たような話を聞くと、客観的に話を聞きづらくなるということです。
主観的な視点が優位に立ちゴールが見えずらくなりました。
私のマインドコントロールも必要だと気付きました。

それと、クライエント役の時に感じたことですが、価値観がみんな違うので対応の仕方も
人それぞれ感じ方が違うということを頭において、クライエントにあった対応を
見つけていくことも大事なんだと思いました。


宮城仙台校所属 男性

本日の講座、有難うございます。
実践的なことをすると、本当に自分のクセが出ました。

どう話を展開させようかと、意識しすぎると共感、承認の言葉が
どうにもおろそかになってしまいます。

特に後半のクライエントの反応を薄めにされたときに、展開、展開ばかりを考えてしまい
焦らないようにと思いながらもどう話すかを焦ってしまうようです。

次回、SNSの時と同様に「共感・受容・承認」を唱え
無意識に引っ張られないように対応していきたいです。

ご指導有難うございます。

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