10月19日講師トレーニング10

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今まで、生きてきたなかで、様々なタイミングで、励まされたり、勇気づけられたり
感動したりしてきたことは、間違いないが、いざ具体的に思い出そうとしても、なかなか出てこない。

相手の心を、意図して動かすには、決まり切ったフォーマットは無いにしても
方向性を明確にした言葉、表現、エピソード。そういったものは、不可欠であると感じた。

それらを増やして行くには、アンテナを張って書き留めたりそうしたことを意識して
習慣にして行くぐらいの心構えが大切だと思った。

しかし、ただ、そういった目的の為にやるというより、いままで、経験しても心に留められずに
忘れ去られてしまうような出来事も、もっとじっくり味わったり
深く感じたりしていける事に、繋がっていくと思った。

自分が、いろいろな事を感じる心を養う事で、伝えていく内容や
深さを変えていける。そんな風に思う。

自分の内面を豊かにしていく意識で、言葉あつめをしていきたいと思う。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

後半の講師トレーニングでは、統合を作る言葉について学びました。
平凡な言葉でも適切なところで使われると、”この言葉があれば大丈夫”と感じられる言葉になる。

言葉のストックと言われると、気の利いた言葉を探そうとしていますが
平凡な言葉でも力になる言葉がたくさんあるのだなと思いました。

言語表現、非言語表現、日常の中で些細な言葉、しぐさを拾ってストックしていきたいと思います。


大阪梅田Salon所属 女性

統合の言葉についてディスカッションした中で、統合の言葉は特殊な特別な言葉ではなく
普段つかっている平凡な言葉です。

その人その人それぞれその時に響く言葉で、同じ言葉でも統合になる言葉とならない言葉があり
エピソードがあっての統合の言葉ということが一番心に残っています。

クライエントが希望を持ち行動できる勇気付けの言葉が伝えられるようにしていきたいと思います。


大阪梅田Salon所属 男性

今回は統合を作るための言葉の力というテーマでのトレーニングでした。
具体的で肯定的なところを強調することで統合ができるというのは、言葉では理解できるが
いざ、どのような言葉かと問われた時に、具体的な言葉が出てこなかった。

それは普段からそのような言葉を意識的に使っていないし
ボキャブラリーもないことが原因だと考えられる。

SNSカウンセリング勉強会で浮世先生が仰っていましたが、頭で考えるだけではなく
書いてみる(アウトプットしてみる)ことの重要性を再認識しました。

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