10月31日SNSカウンセラートレーニング座学2

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

今回は、「ストレス」と言っていたことが、実は話を聞いてくれる人、相談できる人
助けてくれる人がいない、という寂しさ、ということが浮かんできました。

しかし、クライアントの話や答えから、「どんなタイプのクライアントなのか」
をイメージしていくことで、より効果的な質問ができ
クライアントが本当に話したいこと(主訴)が見えてくる
ということを改めて感じたところです。

SNSの場合は、対面に比べるとどうしても時間がかかりますので、いくつか仮説を立てながら
できるだけ早い段階でこれを掴むことが必要だ、ということを
グループラインでのトレーニングでも感じております。

今後も、イメージを膨らませながら仮説を立て、検証しながらカウンセリングを進めて統合に導けるよう
各種トレーニングに取り組みたいと思います。


大阪梅田Salon所属 女性

実際のロールプレイを見ながら、自分ならどう返していくかを考える時間になりました。
相手の方の返信の癖などの細かいところからも分析をしていくなど
また多くの観点を学ぶことが出来ました。

「漠然としたオープンクエスチョンの投げかけと、漠然としたオープンな答えとのやり取りでは
いつまでたっても必要な情報は得られない」という言葉は
実際に現場でも感じたことでもあり、肝に銘じなければならない事だと思います。

早い段階で焦点が当てられるように、分析の精度を上げていきたいと思います。
本日もありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 女性

実際のカウンセリングの流れで勉強出来たので、とても分かりやすかったです。
座学で分かったつもりになっていても実際に言葉が出て来なければ仕方がないので
とにかく実践してみたい気持ちです。

早めに仮説を立てて、それに沿った質問をするという具体的な方法を知れたのは良いですが
実際、どのような質問が効果的なのか、考える時間が必要になってくるように思いました。

本番では、長々と待たせるわけにはいかないですが、トレーニングでは
まず、意図的な質問をすることに慣れていきたいと思いました。


大阪梅田Salon所属 女性

SNSカウンセリングのチャットでのトレーニングを学ばせていただきました。
実際の現場では、カウンセリングの組み立てを早くしていき、早めに焦点を当てて
ゴールを設定することに大変意識したことを思い出します。

余計な質問をしてカウンセリングを長引かせないこと、意図を持った会話をすること
おうむ返しをせず共感や要約をうまく入れていくことなども学びました。

あとは現場にたくさん入ることが、一番早く習得できると感じます。頑張ります。

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