11月2日講師トレーニング11

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

相手を理解して共感することは、相手を受容できて初めてできることだと理解しました。
相手になった気持ちになって自己紹介をしてみる。

実際にワークをしていると、相手をしっかり受容(理解)しきっていないため
表面的に知り得た情報だけの自己紹介になってしまったように感じます。

相手の痛みを想像して、悲しみを想像して
相手の幸せを作り出すということが少し理解できたように思います。
想像する力が大事であるという事がわかりました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

言葉の力とノンバーバルコミュニケーション、受講前の段階では
一見反対のことのように思えましたが、大切にすべきところは
同じなのだなと感動をしました。

また、改めて、クライエントの表現するということをサポートする職業において
どれだけ普段の自分と向き合い、受容し
日々の感情や五感を感じることが大切か、考えさせられました。

日々、自然や子供と触れ合う機会が多いので、素直に感じるということや
五感を開くということは比較的できていると思っていましたが
実は、ありきたりな言葉に感情や五感も全て片付けてしまって
改まって立ち止まってそれを言葉にするとなるとできないんだなと思いました。

講師としてどういった態度で行動で声で言葉で、相手を受容し
相手に安心してもらい、自分を出してもらえるかを振り返りながら考えたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

ノンバーバルコミニュケーションについての講座、ありがとうございました。
普段の会話でも、自分の話の仕方・目線・声のトーン・姿勢・距離感など、出来ていないなと思いました。

どうしても、体調が悪い・機嫌が悪いなどの気持ちや感情を知られたくないとついつい
防御的言葉や表情・逃げ腰な態度や視線を外す等になる事があると振り返る事ができました。

又、「体験の真ん中で語る」では、自分の感覚を体全体で感じ発信する事を学びました。
表現するには、自己受容をすすめ、体も心も相手を考えられるゆとりや
余裕がないと難しいのかなとも感じました。

カウンセラーとしてでだけでなく、日々の人間関係を円滑にする
コミニュケーションにも言える事と思いました。


宮城仙台校所属 女性

浮世先生の特別講座は、その人になりきって、時代背景、生い立ち、境遇を知り
想像力を駆使して、自己紹介するという、今迄やったことがないワークでした。とても新鮮でした。

自分の中にあるものと共鳴するというのは、とても納得いきました。
相手の立場に立つというのは、こういう事なんだな、と思いました。

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