11月11日カウンセリングスキルベーシック28講座 絵画療法の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

絵画療法とは、数ある療法の中でも、その時一番近いメンタリティーが
映し出される療法であり、何度もやることで傾向分析することができ
自分を知ることができる。

講義の中でバウムテストを始めて受けたが、「木を書く」という言葉の意味合いの
受け取り方ひとつから、すでに今のメンタリティが反映されていると真っ先に感じた。

私が授業で受けた療法の中でも自分の本質や自分を構成している価値感や
物事の受け取り方、考え方も色濃く出るという結果となり
一番心に、「どしん」とくる療法だと感じた。

色彩心理などの視点などもとりいでて考えると幅広い年齢層のクライアントに
活用できる手法であり、メンタリティが読み取りやすいのではないかと考えた。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

色彩に加え、描かれているものから投影された心理を読み取っていくカウンセリング。
自分自身でバウムテストをやってみて、意識せずに夢で見たことを描いたことから
本人も驚くほどの内容が読み取れることに、心が震えるほどの想いだった。

人の心とは本当に不思議なものだと思うし、その移り変わりがわかることにも
無意識の世界の深さを感じさせられる。

そして、何よりもそれを読み解いていく先生のスキルと力に感銘を受けました。
自分もそうなりたいと強く思った講座でした。


名古屋校所属 女性

描きたい木を頭で思い描いても、実際に描いた木は違っていました。
バウムテストの説明で「物事を考えがちな人は枝を描く人が多い」
と先生がおっしゃっていたのですが
ちょうど、別のトレーニング(カフェトレ)の次回の授業で使うために
準備していた木の画が正にそれで、「物事を考えがちな・・・」も当たっており
思わず楽しくなりました。

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