11月11日メンタルトレーナー養成基礎コース 習慣化と達成感のプログラム5

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

このプログラムの授業は、毎回本当に自分ができていない課題と向き合う時間です。
エネルギーを間違った方向に注いでしまったり
自分の理想はあるものの環境を作れなかったり、思い返すと出てくる事はたくさんあります。

私はいつも行動が長く続かず、自分のあり方がブレてしまっていたのだなと思います。

今の自分に「早く○○した方がいいよ。」と言うとしたら?
というところで更に課題がはっきり見えました!

振り返ると、私はいつもやるべき事が出来なかった自分にダメ出しをし批判して
前に進めずにいたのかもしれないとわかりました。

過去の自分を肯定し前進する。ダメな環境をプラスに変えられるのも自分かもしれない。
先生がおっしゃっていたこの言葉はすごく心に響きましたので
自分をまずは肯定し、小さな変化にフォーカスを当てていきたいです。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

特別講座の最終回。食事によるエネルギーの作り方や休息など
パフォーマンスという言葉から想起していなかった内容が大切であることを
理解できたことが収穫でした。

この講座を5回受ける中で、まず自分で実践を始めたこともあり
ビジネスで大変に厳しい状況迎えた中でも、方向性を見失わず乗り切ることができました。

過去の自分を否定するのではなく、肯定して前に進むという言葉は
自分にとって大切な言葉として持ち続けたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

習慣化の目的は、行動を変えて変化を導き出すこと。
目標へループをつないでいくために、達成感は動力となる。

ただ、この習慣化の落とし穴は、それが正しい方向を向いているかどうか
検証しにくいことではないか。
いわゆる「やった感」は得ることができても結果につながらないと意味がなく
やがては、虚しい努力となってしまう。

それを避けるための、正しいエネルギーの注ぎ方は、少しでも結果が出ているか
または変化が感じられるか、ということを
自分へのフィードバックにより見つけるほかないのであろうか。
正しいかどうかを見極める方法について、考えてみたい。

心と身体は不可分にて、メンタルへのアプローチと同じくらい
身体の持つエネルギーを整えることが大切なことなのである。

そのために、基本的なものとして、食事、運動、戦略的休息への知識と具体的な方法は
メンタルトレーナーには欠かせない。
本当に、習慣とはやっかいでもあり、強い味方でもある。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

「エネルギーの注ぎ方が重要で、これを間違えることにより無駄な努力をすることになる」
という義田先生の言葉は、ご自身の経験からのお話でとても説得力がありました。

また、「頑張ることがゴールではなく、変化を起こして結果を出すことがゴール」
「環境は自分で作るもの」「過去の自分を肯定して前に進むことが大切」
という言葉は特に印象に残っています。

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