11月11日メンタルトレーナー養成基礎コース実技6 グループワークトレーニング総括

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

先生が実際に学生チームにメンタルトレーニングをしたお話で
それぞれの選手の特徴を練習段階から見ておき
それぞれに合ったメンタルトレーニングをし、チーム全体が変化する様子を
聞かせていただき、何度もあり方を問い意識をどこに向けるように投げかけるか
などたくさんの学びがありました。

普段からオーバーリアクションが得意な私なので、ストロークのワークでは
わかりやすいものはとても良くできたのに対し
繊細なイメージの表現が伝わりにくかったようです。

先生が、相手の心に何か置いてくるイメージとおっしゃっていたのがとても心に残ったので
ストロークのバリエーションが広がるように練習をしたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

チーム全体をメンタルトレーニングする場合は
「まず影響力がある人物を見つけること」という言葉には納得させられました。

また、個人をメンタルトレーニングする場合は、トレーナーの力量がそのまま出るということ
また相互依存によって、相手の自立を損なう可能性がある
という言葉は特に印象に残っています。

ストロークについては、表現のバリエーションが難しいと感じたと同時に
その重要性を実感させられました。

また、コミュニケーションにおいては「言った言わないではなく、相手に伝わるかどうか」
という言葉は心に響きました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

実技については、いきなり総括からの受講となりましたが
チームと個人に関するメンタルトレーニングは、チームと個人が対になる関係ではなく
延長上にあるものなのだと自分の中で思うことができました。

特に野球チームの実例について参考になることが多く
現在の会社組織においての私の状況を考えたときにも参考になります。

また、今まで意識することがなかったストロークというものが非常に多様であり
相手に物事を伝える上で大切な要素になっているということを
ワークを通して知ることができました。

場面に応じたストロークを送っているつもりでも
相手には伝わらないストロークが2つほどあり、相手の見え方は異なっているのだなと
実感できたことが、今後の自分のストロークを見る上でも
大きな経験となったと思います。


大阪梅田Salon所属 男性

個人に対するメンタルトレーニングのメリット・デメリット
チームに対するメンタルトレーニングのメリット・デメリットがわかった。

ストロークの重要性がわかった。
これからは相手がどんな言葉を届けてほしいのかを考えながら
意図的にストロークをしていきたいと思う。

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