11月13日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング3

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

日頃、人と話をするときに、「自分がどのように見えているか」
「信頼できる人間に見えているか」「相手の気持ちにそうような表情で話を聞いているか」
「相手が欲しい共感の言葉を提供できているのか」今の自分のレベルや姿を知ることが
プロのカウンセラーには必要なのだと理解出来た。

ラポールを築く為に短期間で相手の会話から気持ちを読み取り共感し
なんでも話せる人であると認識してもらえないと
カウンセラーの仕事が成り立たないのだと、講座を通して勉強になった。

日常生活をトレーニングの場と捉え、共感することを意識し、人と対話しようと思う。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

日常のコミュニケーションの中で、意識を持って相手を見たり
自分の表れ方を客観的に観察することができたら、格段にコミュニケーションスキルが
上がるのだということを改めて学びました。

自分としては、「聴いていた」「共感したつもりだった」「否定はしていない」
なのになんだか相手は腑に落ちない顔をしている。

そんな経験はありますが、言葉ではなくストロークを重視したら
もっと変わっていたのではないかと思います。

緊張すると得意なストロークしかでないとお話も思い当たる場面が多々ありました。
沈黙も含めて相手の反応に寄り添うということが大事なのですね。
相手を観察しながら質問していくトレーニングを日常に取り入れていきたいと思います。


宮城仙台校所属 女性

今まで講座を受講してきて、すごく納得して、出来る気でいましたが
今回講座中に田中先生に何度かカウンセラー役クライエント役で
トレーニングしていただき、全然自分が出来ていないことに
かなり愕然としてしまいました。

ですが、先生がおっしゃっていたことはこういうことかと実感しました。
トレーニングすることの大切さに改めて気付き
これから仕事中や日常の中で意識してアクティブリスニングを
使っていこうと強く思いました。

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