11月14日NLP5

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

NLPとは、相手の立場になって考えることができる可能性が広がる
コミュニケーションツールだと改めて思いました。

心理学とは「なぜ」と「どうしたら」を追求する学問だとも思います。
人は中々変わらない。過去も変えられない。

でも、未来への種は今みんな平等に持っている。それを花開くのは自分次第。
日々の中でもっとちゃんと追求して綺麗に咲かせていきたいと思います。
ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

NLPの講座を現在学んでいるカウンセリングやメンタルトレーニングに
関連付けて説明いただくため、とてもわかり安く助かります。

実は、仕事においてずっと心の中で持ち続けていた疑問や
割り切れない思いがあったのですが
知覚位置で行なったワークによって、相手が何を考え
何を不安に思っていたか感じ取ることができたことにより
その時への思いは変わらないものの
その時の出来事を冷静に受け止めることができました。

これからはたとえ思い出してもその時の怒りについては
ずっと落ち着いて受け流すことができると思います。

ニューロロジカルレベルは自分の中の物事を整理し
どこに位置づけるかでかなり仕事に応用できると感じました。

今までは、原因分析においても体系的に行う手法がわからず
部分最適化しか行なっていないことに気づきました。

製造業においても、アメリカでは80年代から全体最適においての研究がなされ
今では日本を上回る生産性を実現しています。

日本は部分最適化は得意ではありますが、全体最適化が弱い。
まさに、自分もそのメンタリティを持っていたのだと気づきました。

全体最適化とニューロロジカルのマップをイメージし、まずは日々の仕事において
自分自身へ適用して行こうと思います。


大阪梅田Salon所属 女性

改めてNLPとは何かと、考える時間ともなりました。
第三者的目線により、また相手に客観的にみてもらうことにより
「何が不快に感じたのか」が、よりわかり、自分の言動を省みることができました。

ニューロロジカルレベルの中のどのレベルにクライエントがいるのか
と客観的に見れるようにこれも場数なのかなと思います。
普段の会話での分析をするようにしたいと思います


大阪梅田Salon所属 男性

ポジショニングは、カウンセリングをする際、活用したいと思いました。
相手軸を重要視しつつ、時に、「自分軸になっていないか」を第三者的に客観視しながら
カウンセリングを進められるように、トレーニングしていきたいと思いました。

ニューロロジカルレベルは、直近では、リストレで有効活用できると思いました。
講座でもお話し頂きました通り、クライエントが「どのレベルの話をしているのか」を
確認する意識付けにもなりますし、それに合わせてクライエントの話を
「どこから聞いていいのか」ということの指標にもなるのでは、と思いました。

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