11月16日講師トレーニング12

  1. HOME > 
  2. 11月16日講師トレーニング12


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

ワークショップを開く際のご来場者様とのラポールを築く際に私が重要だと思うのは
第一にノンバーバルの部分で、その中の外見的な情報だと思います。

髪型、服装、身だしなみ。
その次は笑顔、表情、声の質。

その次が話の内容、相手軸であるということが伝わるか
求めているものが提供できているかだと思っています。

今自分が課題にしている部分なので、他の受講生の皆さんのご意見も聞けて参考になりました。

ノンバーバル、ストロークの強化を今後も意識して日々トレーニングしていきたいと思います。
目の前の人が何を求めているのか、どんな感情なのかにも目を向けていきたいです。
ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今回の講座の後半のテーマでもあった受容的態度について、思いを巡らせています。

受容的態度の人が必ずしも心から受容しているとは限らないという話は
私も感じていたことだったので興味深かったです。

自分の中にそういう人を否定する気持ちがあるので、心から受容したいと思い過ぎる気持ちが
受容的態度の否定にもなっている気がします。

考えてばかりいても仕方なく、たくさんの人と接する機会を意識的に作っていくことあるのみ。
講師になるには、まだまだ道は長いですが、少しづつでも進んでいきたいと、改めて思います。


大阪梅田Salon所属 女性

信頼関係を築く講師の関わり行動についてでしたが
「この先生なら大丈夫」と思ってもらえるように、ラポールを築くこと。

人は普段防御しており、心を開いていない。本心を言わない。
カウンセラーは自分の心を開くことが大切である。

信頼関係を築くには何よりも受容と共感のノンバーバルコミュニケーションであり、最低限必要で貫くこと。
そして、来た人が聞きたい話をする。人は聞きたい話を聞けたときに安心する。

自分はカウンセラーとしてノンバーバルコミュニケーションができていないと感じており
まだまだ自分の心が反射的に表れてしまっていると思います。

習慣化するために仕事の時間だけはカウンセラーとしての立ち振る舞いに気を付け
行動していきたいと思いました。

相手の方が安心してもらえる安定感を身につけたいです。
自分の弱いところである姿勢と視線に特に気を付けていきます。

  • 友だち追加
  • お友達登録された方には無料体験講座クーポンをプレゼント

  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ