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- 11月28日カウンセリングスキルベーシック28講座 行動療法の応用
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
行動することで変わっていく心がある。
変わりたいと思ったら、少しずつでもいいから変わる為の行動を
起こす事が大切だと分かりました。
いつまでも、そこに居られないことは分かっているなら
勇気を出して変わっていきたいと思いました。
どうしたら良いか分からなくなったら話を聞いて貰える所がある。
だから大丈夫。人の感情は振り子のようで
マイナスの感情を封印してしまうとプラスの感情も感じなくなるという話が印象的でした。
大阪梅田Salon校所属 女性
行動と習慣は対義語なのかなと思いながら授業を聴いていました。
習慣化することを良い意味付けをしたり悪いほうにとったりします。
習慣化してしまうと楽とか怠慢、発展がない。などととらえてしまう。
そこで行動することで視点が変わったり方向性を見つけ出せたりするのですね。
行動すると達成感がありモチベーションが上がる。
小さな達成感を繰り返すことで自信になるのですね。
大阪梅田Salon校所属 女性
人は楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいんだという言葉は
よく聞いていて、それも分かるのですが、今日、気持ちや感情が出発点ではなく
行動が先の場合もある（両方ある）と先生がおっしゃっているのを聞いて
それにとても納得をしました。どちらもあるよな、と。
「行動があなたの心を決める。行動したことだけが人生を変える」と
いう言葉に重みがあることを感じ、闇雲に動いてしまう時もあるけれど
行動を起こせている事はとてもいい事なんだと思え
この時間の中でも自分を受容できたように思います。
そして、カウンセラーの立場に立ったとして、行動するのはクライアントなので
クライアントを信頼することが大事なのだな、と思いました
大阪梅田Salon校所属 女性
過食嘔吐、アルコール依存のカウンセリングにおける行動療法は
非常に難しいものだと思いました。
過食嘔吐、アルコール依存と共に、習慣化してしまっているものであるために
長期間のアプローチが必要となってくるのではないか。
行動療法により、心理状況がかわり良い方向に向かってもらうことが望ましいが
本人様の意志も非常に大事であり、高度なカウンセリングの技術が必要だと思いました。
