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- 12月8日カウンセリングスキルベーシック28講座 色彩心理学の応用
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
色彩から受ける影響が、意外とたくさんあることが分かりました。
講座の帰りにお店の看板を見るのが楽しかったです。
名古屋校所属 女性
トレードマークを描く。一色で。
まず、手にした色。
それは、のびのびしたときを表す色。
それに一色足す。
足した色は、『今』にプラスチックしたら良くなるだろうという色。
でも、選ばなかった色に自分のシャドーが隠れている。
『色』それひわ奥が深い。
色彩ゲームも、その時々により選ぶ色が違うであろう。色んな自分に出会えそう。
大阪梅田Salon所属 男性
色は、人の感情を投影する対象になることを学んだ。
これは、心理カウンセリングだけでなく、企業のイメージカラーや建物など多くのところで応用されていることを学んだ。
WEB在宅所属 女性
色彩は、身近にあるが、意識すると面白いと思う。
今回「感情の色」を12色の色鉛筆でやってみた。
・以前はピンクが好きと言えない(気恥ずかしさ?)気持ちがあった。
・黒と茶色を使うことに少し抵抗を感じていることが分かった。
色としては決して嫌いではなく、茶色の服も結構着ている。という2点に気付いた。
「トレードマーク」は、2色目を足したらなんだか気に食わず、さらに書き足しているうちに
ますます気持ちから離れてしまった。また、やってみたい。