12月12日カウンセリングスキルベーシック28講座 色彩心理学の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

昔カラーコーディネーターの資格を取った事がある事
アパレルの仕事をしていた経験もあるので、色彩にはすごく興味があります。

基本好きな色があってもその時の感情で選ぶ色が変わったり
また近くに置いた色によって様々な効果をもたらす意味でも、色は奥が深いなあと思います。

セラピーで使えば、気付いていない自分の心が見えるきっかけになり、言葉の代わりになるのかもしれません。
ワークで描いた絵については、先に描いたものは「こういう自分でいよう」と心がけているものが反映されていました。

そして後から描き足したものは、まさに自分に対して「あるけれど、まだ足りないのでは?」と思っているカラーでした。
なので、描いたという事はちゃんと自分の中にあるという事だと先生がおっしゃった時に、すごく心に刺さりました。

セルフイメージの中にちゃんと入れていいんだ!と知る事ができて、本当に良かったです。


大阪梅田Salon所属 女性

子供の頃には、好きな色は、決まっていました。大人となり
その時の感情により好きな色を聞かれると変わっています。
はじめに選ぶ色が無意識の自分であると言うことは、非常に納得しました。
感じないようにしている色を、把握することもカウンセラーとして何か役にたつのではないかと思いました。


大阪梅田Salon所属 女性

前々から、一個人が選ぶ色と人間性に妙な関連があることに興味があり
この講座をとても楽しみにしておりました。
人が色に対して持つイメージに共通性があることに基づいて、すべての物に色がつけられている一方で
人はその時その時の気持ち次第で色のイメージが変わるというのも不思議な感じがします。

だからこそ皆同じ色の服を来ていないし同じ色のものばかりを持っていない。個性が色を作っていると思います。
自分がイメージする色が黒一色よりは多彩なほうが心が健康なのでしょうか。

社会が色づけしている色を納得して受け入れられるときは自分の心も正常と言えるのでしょうか。
色があるからこそ説明なしでもすべてのものが受け入れられているのだなと感じました。

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