12月15日リスニングトレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

本田先生、本日もありがとうございました。
初めてリストレを組むかた方ばかりで、いつもと違う視点のアドバイスを頂き、新鮮でした。

自分でも知らなかった面を、沢山教えて頂きまして感謝しております。
改めて、悩んだり考え込んだりせずに、実践して試して修正して
スキルを磨き続ける大切な時間だと思いました。
ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今回のロールプレイで、得意なタイプと苦手なタイプの両方を体験する事ができました。
得意なタイプは、女性で家族がらみのケース。
苦手なタイプは、男性で仕事がらみのケース。

得意なタイプは、わかっているからゆえ、距離感をどう取ろうかと考え
苦手なタイプは、どうわかろうかと、距離を縮めようかと考えてしまう。
両方、苦戦しました。

共感の言葉も、得意なタイプにはスムーズに出るけど、苦手なタイプだとなかなか出にくい。
こんなに違っているのだと、痛感させられました。

無条件の受容と、北風と太陽。クライエントの感情はクライエントのもの。
寄り添おうとしているかが大切。大切な言葉だと実感しました。

「どんな方のお話も、何でもいいよ、自由にしゃべってね」
という気持ちを持って、聴かせて頂きたいと思います。
勉強になりました。ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

オープンクエスチョンは、話が散らからないか不安だったのだが
「クライアントと共に考えを整理する」ということを体感できると
使い方を「早く見につけたい!」と思えるようになった。

ロールプレイは、回を重ねるごとに課題を見つけて、それに挑戦できることがわかってきた。
ポイントを掴むにはどうしても繰り返しが要るな、と痛感するが
公開で他の人の回答を聞くのも非常に勉強になる。

短い時間だからメモは取らない、と指摘を受けてからは
さらに集中して頭のメモリに入れていく意識が持てて
結果的に「この人はどんな人?」を組み立てられるのではないかと
この先にやりたいイメージができた気がする。

また、クライアント役をやることで、これまでの自分ならなかった視点がどんどん出てくる。
こう言った観点でも、語彙や、感情表現のストックにしていきたい。


名古屋校所属 男性

自分の表情に意識を向けるのではなく、相手の話に意識を向ける
という自分が目標はクリア出来てきたかなと感じました。

自分に意識を向けないようにするには、「どうしたらいいか?」ではなく
相手に意識を向けるには、「どうしたらいいか」というところを探求していくといいかもしれないです。

という古田さんの意見に、凄くなるほどそうしてみようと思いました。
これを探求することと、本田先生に教えて頂いた相手へのリスペクト
受容の言葉を入れられるように語彙力をつけていきたいと思います。

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