- HOME >
- 12月21日講師トレーニング14
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
宿題であった質問を考えた時に、子育てに悩むお母様向けワークショップでは
子育ての悩みの質問がたくさん来るのではないかと予想されます。
お子様の年齢をある程度区切る必要があると思っています。
そして、発達心理の勉強が必須だと改めて感じています。
自分が子育てに悩んでいた時の気持ちを振り返ると
1時間のワークショップで明るい気持ちになれるとは思えず
質疑応答の時間に色々なことを聞きたいお母様がたくさんいるのでは、と考えています。
方向が少し定まってきたような気がしています。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
質疑応答はクライアントが楽になる方向にフィードバックするという点、そこをよく分析してまた考え直します。
「質問→回答後」の再度の質問に答えられなかったのでベターな回答を探そうと思いました。
ありがとうございました。
大阪梅田Salon校所属 男性
質疑応答トレーニング2のFBと統合感を作るがテーマでした。
質問者の質問に対して、何を意図して質問してきているのかということに対して
しっかりと意味の反映をしていかないと、相手が納得するFBが行えず、統合感が得られないことがわかった。
また、自分に正直でありたいと思うのは、カウンセラーのエゴだという言葉には、ハッとさせられた。
クライアントに安心感を与えることがキモなので、それを踏まえてカウンセラーが対応すればいいということがわかった。