12月22日リスニングトレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

沈黙の意味について、クライアントの感情を汲み取る事に、焦点を当てる。
クライアント役をやりながら、話したく無い感情、話せない感情など心の状態を体験した。
どんな声かけが必要かを考える機会を得ることができた。


宮城仙台校所属 女性

レクチャーの時間に行動、感情、価値観の中に本質があり不一致を感じたりする。
自分にあてはめてみるのもいいと話を頂きました。

自分のここが知りたいことだと思いました。
トレーニングでは相手の感情に焦点をあてると話が展開していくのではないだろうか
と感じることができました。


大阪梅田Salon校所属 男性

今回のトレーニングを通じて学んだことは
クライアントに対してクローズドクエスチョンが多くなってしまうと
話を理解してくれていないと感じられてしまい
クライアントの気持ちが落ち込み、沈黙を深めてしまうこと。

クライアントがカウンセラーから受容されていないと感じると
離脱をを考える可能性があることを実感できました。
カウンセラー、クライアント双方を体験できることで
「カウンセラー側の問題点は何か?」
クライアントの気持ちはどのように変化するのかを実感することができるので
カウンセリングの進め方に対して非常に大きな気づきが生まれます。

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