12月26日チャイルドメンタルトレーニング3

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

子どもはちゃんと親御さんへ自分の思いや願い事を伝えていたとしても、聞く耳さえも持ってもらえない
却下されてしまう悲しい現実があることに、自分はどの様に向かい合っていくのかをちゃんと落とし込み
自分を生きていると感じてもらえるかかわりを作っていこうと思います。

本日も、学びの多い時間をありがとうございました。
たくさんのことをちゃんと自分の中に入れていきます。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

現実の生活に役立たないことでも、子供が得意なことを見つけて認めることが大事。
そうすることにより、自己肯定感が育まれていく。

見つけるにあたって、将来につながるか、役に立つかなどの考えから離れることが必要。
そして、子どもが役に立たないことでも、やったことをほめよう。
小学生くらいまでは、周りの大人が認めてあげることが重要。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

子供の中の天才を見つけるとは、「子供には無限の可能性があり、1人でなんでもチャレンジさせること
失敗を恐れずに好きを伸ばすことが天才への道のりとなる」
なんでも出来る優秀なことを意味するのではなく
好きなことを好きなまま能力を伸ばして行けることを意味する。
子供は役に立たなかったり、無意味ととれることを好んでやりたがるが
親が原生利益に結びつけ、無駄だとか意味がないなど
大人の価値観を押し付けたりせずに好きなことに向かい合い
熱中するこどもにたくさんプラスのストロークを送ってあげることが重要となる。

親が子供の好きなことを認め、1人の人間として尊重し、無駄であると決めつけずに
自分が好きなものを好きでいいと素直に信じられる心を持ち続けられる状態が心の強さとなる。
この時期に心を強く育てられることは、のちのちの自己肯定感を高めることができ
大人になって失敗したとしても、自分自身で回復することができる。

好きなことが見つからない場合でも、自分の出来たこと、やり遂げたことを認め合い
自分で自分を褒めることを繰り返すことで、継続して続けることが自信隣自己肯定感が高まる。
大人になっても子供の頃に培えなかったことは学習しなおすことで育むことが可能である。

また、自己否定は感情、自己肯定は意志であるとの言葉もある。
自信をつけるためには行動することを継続することが大切だと理解した。

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  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ