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- 1月4日講師トレーニング
大阪梅田Salon所属 女性
カウンセリング・メンタルトレーナーの講師としてのマイナスストロークへの対処を学びました。
改めて自分自身の課題が見えました。正直なところ、人の目が怖いです。
周りの人の目を気にして生きてきたからだと思います。
カウンセラーにとって相手の目を見て話すことは、必須であることは重々理解していますが、できる時とできない時があります。
できない時は自分に自信がない時や不安な時、相手がマイナスストロークの時です。
視線は仕事などの人間関係において、とても大切であることを実感しています。
マイナスストロークに対してすぐに目をそらしたり、下を向いたりしてしまいます。どんなシーンでも、相手の気持ちを受け止めながらプラスストロークを投げていきたいです。
まず、仕事している時間から、アイコンタクトで笑顔で感謝、嬉しい、お役に立てればという気持ちを表現していきます。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
マイナスのストロークは最近よく考えさせられた事でした。
自分の調子次第で受け取り方の浮き沈みがあると思います。起こりうる可能性があるものを全て予め考えておく事が必要です。
まだまだカウンセラーとしての表現力や言語化の弱さがあります。
プラスのストロークでの会話を今後も心掛けていきたい。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
自分がどんなマイナスストロークに弱いか、知っていたほうが良い、ということでしたが、私は「無視」と「目を合わせない」というのがとても苦手だと思いました。
マイナスのストロークをストレートに出してくださる方が逆に楽でした。
目も合わせてもらえないと、本当にどうしていいか分からなくなり、私の方のモチベーションがかなりなくなり、やる気がなくなりました。
どんな状況でも、「カウンセリング→受容と共感」「メンタルトレーニング→受容と承認」
これは、本当に大事なことだと思いました!本当に「どんな」状況でもですね。
そしていつもの相手軸、そして意味の反映。
そのマイナスのストロークになんの意味があるのか・・・表現せざるを得ない、何かがあるはず。
どんな時でも、受け入れて、常にプラスのストロークを送る。
相手が「答えざるを得ない」質問をする。自己紹介させる。
人は図星を言い当てられると怒るか笑う。これは、本当にそうだと思います。
分かっていてもそこはやんわり、でもストレートに伝える。なかなか出来ることでは無いです・・・
これから、レジメ作りを始めるに当たり、落し込みをして、こういった場面に対処できるように、いろいろと試行錯誤していきたいと思います。