1月5日カウンセリングスキルベーシック28講座 行動療法の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

よく耳にする認知行動療法もそうですが
私が過去に神経症になった時もやはり行動療法を勧められました。

当時は正直そこに全力で向き合う気力がありませんでしたが
今考えると少しずつでも行動を変えた事が回復に繋がったのだと思います。

ガスリーのコートのしつけのように、人間はやはり行動した事でないと
なかなか記憶の中に残らず、気付いたら同じ事を繰り返すのだと思います。

行動せざるを得ない状況に自分をセッティングする事がとても重要なのですね。
行動した事は人生に残っていく。という言葉を胸な刻んで
自分の行動を改めて見直していきたいです。


在宅WEB校所属 女性

「具合悪い?」と聞かれ、だるかったが「ぜっ、絶好調!」と言ってみたことがある。
ひどい声で、我ながら笑えて、気分が上がった。

自信がないとき歩幅を大きくして歩くとか、行動が気持ちに影響する体験や
心がけていることなどを思い起こしながら受講しました。
有効な方法だが奥が深いと思うのでさらに学びたい。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

行動によって心を変えることができる。
継続的な刺激で行動し、その行動は心に残る。

依存するものを別の物に置き換える認知の修正により、自己否定感を肯定感に変える。
息子が不登校の時に、認知行動療法をしていただいた。

途中でカウンセラーが変わったため、その時は肯定感まで変わることはできなかったが
カウンセラーに信頼感を持ち、抜け出すきっかけとなった。

まずは信頼関係を築き、行動により自己肯定感を持たせられるように。
笑うことで幸せ感が生まれるように、そこまで引き上げられるようなカウンセラーになりたい。

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