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- 1月6日メンタルトレーナー養成基礎コース実技2 脱力誘導・リラクセーション
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今の時代副交感神経にスイッチが入りにくい事は日々実感していて
目覚めた時に寝た気がしなかったり、どこか不安な気持ちや休まらない体のまま
1日過ごしてしまった経験が多々あります。
副交感神経に意識的にスイッチを入れる事が重要ですね。
脱力誘導のワークを実際にやってみて
マッサージや整体を受けた後のような開放感と心地良さを感じました。
自分がメンタルトレーナー役の時の課題としては
立ち位置やクライアントの呼吸と声かけのタイミングをもっとスムーズに掴む事です。
無防備な背中に触れる事で信頼関係に繋がったり
コミュニケーションが深まるとわかったので
まずは家族に試してみたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
この実技を通して、触れられることによる安心感
ならびにリラックスを体験することができた。
また、少し不思議なまでに効果があることに感銘を受けたのであるが
同時に日本に古くからある「手当て」という言葉を思い出してもいた。
肩や背中に手を当ててもらうと、不思議と安心してリラックスできる。
経験的になされてきた「手当て」という行為が
メンタルトレーニングで必要なリラックスという要素と繋がっているところが面白かった。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
ボディータッチをするとオキシトシンが出て
優しい気持ちになれるというが
講座内で同性同士で脱力をやれたのはとても気持ちがよかった。
普段脱力できずにカチカチの筋肉のままにしているが
それが神経の通りを悪くしているんだと気が付いた。
脱力後は神経が研ぎ澄まされたように感じた。
