1月6日メンタルトレーナー養成基礎コース4 イメージトレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

イメージトレーニングが重要であるということは知ってはいたが
かなり細かいところまで
実際に体験しているように行うというところまでは、考えが回っていなかった。

大きな筋だけイメージできれば良いであろうと考えていた。
しかし、ロス五輪具志堅さんのケースを学ぶと
それでは十分ではないことがわかった。

今までなかなか上手くいかなかったことを振り返ると
大きな筋だけを追い、体験しているようなイメージトレーニングを
行っていなかったことに起因するものが
私には少なからずあるのではないかと感じた。

ビジネスプレゼンテーションにおいてもdry runという手法があるが
これからは、鮮明にイメージできるようなところまで
イメージトレーニングを応用して行きたいと思う。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

イメージトレーニングとは「脳と体を一致させるものである」ということ
暗示が「言葉で行うものである」のに対して
イメージトレーニングは「言葉を使って映像化していくものである」ということが
よく理解できました。
また、イメージトレーニングは難しいと思われがちだが
技術であり習得できるものである、という義田先生のお言葉が特に印象に残っています。


大阪梅田Salon所属 女性

右脳でイメージを作り、左脳でイメージを動かす。
心と体の関係を活かすためには
イメージトレーニングは、日々のトレーニングが必要だと思いました。
悪い体験をしていると、悪いイメージが残りやすく、イメージが作りにくくなる。
上書き保存が行えるようになることもトレーニングの一つであると学びました。


大阪梅田Salon所属 男性

脳でイメージした通りに身体反応として表れるようにするには
イメージをより鮮明且つ精度を上げ研ぎ澄ましていく必要があると思いました。
仕事やスポーツにおいて、スキルを磨くと同時にイメトレを加え
自己実現をより確度高く成就させていきたいと思いました。

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