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- 1月9日カウンセリングスキルベーシック28講座 やりとり分析
名古屋校所属 女性
相手とのやりとりをPACに当てはめると
どう返答していいか分からない時にも使えるし
ケンカしてしまった場合もどの会話が問題だったのか
見つけやすくて凄く良いと思いました。
また、マイナスのストロークを相手に与えないようにし
相手にも自分にとってもプラスのストロークや
ボディーランゲージが使える人になろうと思います。
大阪梅田Salon校所属 女性
やりとりをする中で、平行交流がスムーズである。
しかしながら自我の状態により交差交流となる。
相手に寄り添い、効果的なストロークを行うことで
平行交流にできるのではないかと思いました。
また、自分が平行交流だと思っていても
裏面的交流であるかもしれないので、見抜く力が必要だと思いました。