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- 1月15日カウンセリングスキルベーシック28講座 ユング心理学
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
意識と無意識。自覚と無自覚。
自分自身の経験と重ね合わせて
あぁ。あの時私はこんな風に思っていたんだ。
本当は物凄く辛かったんだ。と過去の経験を
改めて自分の中で受け入れる事が出来ました。
無意識の自分はいつでも自分を救おうと理解しようと
奮闘してくれている気がして
自分のことを愛おしく思えた時間でした。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
「心の底をのぞいてみよう」ということで
夢についてのお話をたくさんしていただきました。
夢というものが、心と密接な関わりがあるということがよくわかりました。
「夢は自分から自分へのメッセージ」「その時、自分に必要なメッセージ」
というお言葉が特に印象に残っています。
また、実際に不倫をされていたクライアントのお話をされましたが
とてもわかりやすいケースで納得できました。
今後に生かしていきたいです。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
夢はなぜ見るのだろう。
自分の本当に思っている気持ちが
夢となって現れるのだろうと
漠然と思っていたが、仕組みを知り、なるほどと思った。
滅多に夢は見ないが、たまに見る夢は
子供のころから楽しい夢を見たことがなく、
追われる夢、一時期よく見たトイレの夢。
抑圧されていたと、改めて思った。
意識下では、性格、環境、出来事で、思うことは個々なのに
無意識では、トイレの夢など、象徴されるもので
心の底が分かるとは、とても不思議で面白いと思った。
気付きを浸透させ、新しい自我へ導けるように
知識、経験を積んでいきたい。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
悩み＝気づきを自分の中に組み込み
キャパシティを広げる時に、夢をよく見るというのはハッとしました。
仕事や人間関係においても、今までの経験の中では処理できなかったことや
新しい挑戦をすることによって得られた未熟な自分を発見したときに
死ぬ夢を見ることが多かったように思います。
死とは再生であり、新しい自分になるというのも合点が行きます。
夢占という形で調べるのは昔から好きなので
紹介していただいた本を片手に自分で実験をしてみたいと思います。
