1月18日講師トレーニング16

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

ワークショップの概要について、講座内に頂いた
先生のアドバイスを参考に検討し直しています。
対象者を、療育に通っている未就学のお子さん
を持つお母さん、に絞る予定です。

療育センターの保護者会で実際に講座を
行わせてもらえる可能性があるので
そこで行うワークショップとして作っていこうと思っています。

療育に通っているということは
お子さんの障がいや傾向について
診断を受けている方々という設定にします。
将来的には、そこから発展させていきたいと思いますが
まずは対象者を限定して作っていきます。


大阪梅田Salon所属 女性

ワークショップを行うにあたり、提供する側の在り方を改めて学ぶことできたこと
レジメ作成のポイントを学ぶことが出来ました。

一つ目は、カウンセラーのワークショップは
「レクチャーが入ったグループカウンセリングである。
双方向のコミュニケーションであり、一緒に進んでいくもの」である。

二つ目は、何のためのワークショップなのか、ゴールは何か
受講前と後ではどんな違いが作れるかを考えて作成する。

カウンセラーの講師は自分の話したいことではなく
相手が聞きたい話をすることが大切である。

現在、私は家族交流会を開催していますが
まだまだ自分自身が一方的であると実感できました。
一緒に作り上げていく意識を持たなければなりません。
レジメ作成時に気を付けていくことが必要と感じました。


宮城仙台校所属 男性

昨日の講座、ありがとうございました。
今回が初受講でしたが、外部研修のサポートの際
先生から問いかけられた事、自分なりに考えていた事が
修正されて、繋ぎ合わせられ、より明確していけました。

正直、いくつかのパターンのワークショップを聴くこと
ができている事を自分にとっては有利だたと感じた面
その中で難しさも理解しているつもりではあるので
しっかり気を引き締めて、トレーニングを積みたいと思います。

また、仕事に直結していくお話を聞けたことも非常に
有意義な1日でした。
これからもご指導の程、よろしくお願い致します。


名古屋校所属 女性

ワークショップとは、何のためにするのかというゴールを
しっかり定めることが重要であることを改めて理解しました。
双方向の関わりを持ちながら、講師はファシリテーターとして進めること
ゴールに向かっての話であること。

参加者の為のワークショップであり
参加者が求める情報や気付きを得れるものでなければやる意味がない。
「何のためのワークショップか!」「相手が聞きたい話をする!」
など、とても分かりやすく、「ワークショップというものは何か」
を落とし込むことができました。

次回までにしっかりゴールを定めたレジュメを作成したい。
どんなテーマでやるにせよ、深い落とし込みと細心の注意
配慮もし、意味のあるワークショップにしたいと思います。
織田先生、ありがとうございました。

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