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- 1月19日SNSカウンセラートレーニング
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
19日は座学でしたが結構な分量がある印象でした。
後半の求められること辺りから実際のSNSカウンセリングの基礎や
進行の仕方でしたがこの時点では経験がないので
なかなか実感が湧きませんでしたが
とはいえ今後これがなければできないくらい具体的で指標になる内容でした。
私はタイピングもたぶんキーボードより
スマホのフリック入力の方が早いので練習のため
これもキーボードで打ち始めました。
来月実践コースをうけるので
今はできることから地道にやっていこうと思います。
ありがとうございました
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
最近の世の中のSNSカウンセリングの流れから
これから益々、SNSカウンセリングが必要になってくる
また、若者コミュニケーションが完全にSNSにシフトしている事が良く理解できました。
対面カウンセリングとは違って、クライアントの表情や声の様子も分からず
数行の短いメッセージだけのやり取りは
そのメッセージに隠されたクライアントの心情を読み取る必要がある。
メールと違って長い文章は送れず早い返信が必要なので
クライアントとつながりながら、明確に質問していくので
カウンセリングの経験、場数を踏むことも必要であると感じました。
宮城仙台校所属 女性
今回の講座もベースは対面と同じで、年末の総合力トレーニングで学んだことだと感じ
改めてそれを受講していないでこの講座を受けていたら
また違う観点だったかもしれないと思いました。
その中で大きく違うと認識した事は
・行間から汲み取るが対面で言うところの非言語化の部分で、SNSのもっとも重要なところと感じた。
・音は消えるけれど文字は残る。文字は残るからこそのいい面と悪い面を考える
・タイピングのスピード、技術
・クライエントは目の前にいらっしゃらないので、命に関わる事態が予測されるときの対応
冷やかしからのスタートがあったりするなど
文章のやりとりのイメージはまだばっくりしておりますので
明日のロールプレイでイメージが出来るようにしたいと思います。
明日もよろしくお願いいたします。
名古屋校所属 女性
10月以来の再受講でしたが、時間が経ち
トークCAREのSNSカウンセリングを実際に受けた分、前回とは違った学びがありました。
SNSカウンセリングを学びやってみて、カウンセリングのハードルが高いのは
受けること自体に心理的ハードルが高いからではないと感じました。
カウンセリングを受けられる場所を調べ
予約を取り(日程調整をし、そこにかかる時間を待ち)、その場所まで行く
そこまでの道のりの長さと、悩んでいるその時に即、話が出来ないもどかしさ
そこではないかと感じました。
トークCAREは、悩んでいるその時、今解決したい
人と話したいという欲求を満たせることで、ハードルを一気に下げるものだと思います。
自分が何度か使ってみて、その価値が分かりました。
逆にカウンセラーの質が低いと、モヤモヤを余計増やしてしまうこともよく分かりました。
時代に合わせたものを提供する責任も感じました。