1月20日SNSカウンセラートレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

SNSカウンセリングのロールプレイでした。
3人組でやりましたが、もう思った以上のできなさで・・・
できないの当たり前なんですが、1分という縛りで
あんなにかけるべき言葉がみつからないか、と愕然としました。

共感も共感自体は忘れてはいないのですが
同じような言葉しか出てこなくてその後
織田先生が見せてくださったロールプレイのあまりに
早い意味の反映と泣ける共感の言葉に終わった時拍手したい気持ちでした。

プロってすごいと身にしみて感じました。
もともとメントレ畑の勉強しかあまりできていないので
自殺とか重いネタに怯んでしまうこともありましたが
意味の反映をするためにもケースカンファレンスとかに出て
いろんな心理の形を学んでいかなきゃいけないなと思いました。
あとやっぱり、共感の言葉ですね。
ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

SNSカウンセラートレーニング2日間の受講を終えました。
対面カウンセリングと違い、表情で表すことのできない
「文字だけでのコミュニケーションの難しさ」を実感しました。
その中で「常に自分が安定していること」の重要さについても教えられました。

テキストに書かれていることを含め
今回の受講内容を復習して、ロールプレイ実践に備えたいです。
ありがとうございました。


宮城仙台校所属 女性

当たり前のことですが、SNSも基本対面と同じなのだというのが1番の実感です。
私も含め、今日参加の皆様の質問は、まず対面で使う事だったので
カウンセリングという点ではどちらから入るにしても
ベースは一緒だと落とし込みました。

その中で、自身が意味の反映までは出来るように
なってきたと思うのですが、そこからの焦点の言語化と
積極的アプローチの仕方、言語化がアウトプットが足りていないこともわかりました。
もう少しのような気もするけれど、迷子にもなるので
実践にも入りますのでとにかく経験をつめるようにしたいと思います。


大阪梅田Salon所属 女性

ロールプレイで、「これ」を導くための質問や共感の言葉が出てきませんでした。
実践不足だと思い知らされました。
これまで、SNSトレーニングなどで出てきた事例や
自分で相談内容を考えてみて、問題の本質を想定した状態で
実際になんと言えばいいか を考えてみます。

1回目と比べると、仮説を立てるところまでは進めていたので
進歩はあると思えました。
その次の自分の課題も知れたので、まだ、なにをどうすればいいのか
は分からなくても、どうすればそこに辿り着けるか、を掴みかけることが
出来たような気がしています。
ケースカンファレンスに参加、そして心理テストを作って
提案する力をつけたいです。

ですが提案の前に、提案を受け入れていただける状態を作るために
まずは、効果的な質問と核心に触れる共感の言葉について勉強します。

聴くプロ取得出来たとしても、まだ、プロとは言えない気持ちですが
今日、先生からお聴きしたプロのステップのお話を思い出して、今出来ることをしていきます。
リピート受講して本当に良かったです。ありがとうございました。

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