1月26日カウンセリングスキルベーシック28講座 ゲーム分析

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

ビジネス現場でもゲームという言葉は良く使われる。
仕事というものについてゲームという言葉が使われることについては
あまり良い印象を持っていなかったため
「真理においてのゲームとはどのようなものか」と思っていたのであるが
「なるほどこれはゲームであるな」と納得した。
しかも、このゲームは身近で頻繁に繰り返されている。
身の回りの会話から学んだことを役立てて行こうと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

ゲームをしかけられたり、しかけたりなど、ゲームというやりとりを関わらない人はいないと思う。
過去に仲間割れのゲームをしかけられ、とても嫌な思いをしたし、自分もYes,butをしかけたり。
このパターンを知ることで、自分や相手を分析し、脱却法を用いることで
コミュニケーションがうまく取れるようになると思いました。


名古屋校所属 女性

メントレを担当する会社様から「コミュニケーション強化」のご要望があり
TAエゴグラム、ゲーム分析、やり取り分析を用いメントレをする予定です。
そこで講座やトレーニングを研究する為、ゲーム分析の再受講をしました。
特に、相手に分かりやすく伝わる事例を探求していました。

【ないよりはマシ(ないよりはあった方がいいと思ってマイナスのストロークを求める)】という事例で
「ものすごく喉が渇いている時に、甘ったるいミルクセーキ、生クリームがたっぷりココア、うどんの汁」
というのは、とてもわかりやすくて、自分自身やっと落とし込みが出来ました。
この例であれば、相手にきつい思いをさせずに楽しく説明できると思いました。
ありがとうございました。

また「コミュニケーションは行動!!」という言葉もメントレにぴったりで
会社の皆さんの共通言語になるように、今後現場で口癖にしていきたいと思います。

「さあ、捕まえたぞ」では「正義の旗に酔う」という言葉が、上司や先輩の皆さんにヒットすると感じました。
実際上司の皆さんのディスカッションで「正論でやり込めてしまう」という悩みが聞かれます。
勉強して、今回のメントレは今までよりやり方を工夫し、結果を出します。

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