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- 1月29日メンタルトレーナー基礎養成コース2 緊張とプレッシャーを解放する
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今日、受講する前に、緊張とプレッシャーはいつから感じるようになったのかを考えてみた。
子供の頃、色々なお稽古事で発表会や検定を受けてきた。いつもと違う空気の大勢いる会場でも、緊張を感じた覚えがなかった。場慣れしていたからかなのか…。
どちらかというと、親の方が緊張していたのかもしれない。
ただ今思うと、あくびはしていた…周囲からは「余裕ね~」と言われた覚えはある。これは緊張反応だったのだろう。
緊張を自覚したのは就職試験の面接だ。それから、緊張をするとドキドキするという反応を覚えている。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
緊張とプレッシャーの違いがはっきりしたので、対処できることがわかった。
イップスで卓球の試合になるとサービスが出せなくなる人が多いので、教えてあげられると思う。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
緊張とプレッシャーの違いを聞き、自分が緊張しやすいこと、プレッシャーはあまり感じないことはよくわかっていたつもりですが、まだ自己理解が十分ではないと感じています。ストレス耐性をつけることに取り組んでいきたいと思います。
名古屋校所属 女性
緊張は体の反応、プレッシャーは思考、解放するためのアプローチの違いをしっかりと理解することは、メンタルトレーニングの基本・元になると思いました。
自分の状態が分かり、弱音を吐いてクリアリングをしっかりする。ストレス耐性に慣れながら本番へのメンタルの準備をしっかりとするとともにポジショニングを身につける。
また、緊張反応はDNAに組み込まれている自己防衛反応のなごりの話はとても納得できました。