2月3日メンタルトレーナー養成基礎コース5 クリアリングと感情のコントロール

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大阪梅田Salon所属 女性

マイナス感情は、押さえてしまう人が多いと思います。
弱い自分を見せたくないなど隠してしまうものだと思います。
隠してしまうとその感情が溜まり、感情のコントロールを阻害するものになるのだと思います。
弱音を吐いて強くなる。トレーニングしなければ実現しないものだと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

感情をコントロールするにはまず「自分が何にどんな反応をするか」を知る必要がある。ということでしたが、私は自分の反応に対して良い悪いで判断していたところがあります。
悪い反応だと判断していると、なかなかうまくその感情に付き合えないので、今一度うまく付き合う努力をしてみようと思いました。
それには、「習慣化すること」「行動を決めること」が大事なんですね。
自分から出てくる感情が残り続けることがないように、うまく出せたらいいなと思いました。
認めれば自分のもの。これを忘れずにいたいです。


大阪梅田Salon所属 男性

この講座を受けて、自分はどんな刺激に対してどんな感情を示しているのかを予め知っておくことが、まず大事であると思いました。
感情に振り回されたり、我慢して抑圧したりすると、自分の行動が負のスパイラルに落ちてしまい、それと共にマイナスの感情を増幅させる悪循環に落ちると、客観的にみれば、ただ自滅していくだけで、損な生き方をしているように思いました。
自分の感情を自分と他人という視点から分析し、特にコントロールしにくいマイナスの感情を普段からクリアリングする練習をして、いざという時に対処できるか実践してみたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

織田貴子先生の「いざという時に役に立つのは、“普段していること”。自分の感情のコントロールに普段から慣れていないと、いざという時に役に立たない」という言葉に納得しました。また、言葉にして吐き出す“クリアリング”の重要性を感じました。

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