2月3日メンタルトレーナー養成基礎コース6 ケガや病気からの回復

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

「なるほど」と納得する思いであった。
「タイミング良く」と思ったことは数度ある。
ネガティブな気持ちが自分の風邪やケガにつながっていた、いやつなげていたのだなと納得する思いであった。
自分に言い訳をさせず、前を向かせていく。
良い時期にこの講座に巡り会えたと思う。


大阪梅田Salon所属 男性

自身も経験上、メンタル不調の時は、ケガや病気を起こす傾向があるように思います。
マイナス感情のまま仕事をすると、我慢していることに囚われて、集中力や体調を維持させようという気持ちも蔑ろになっている事もケガや病気の原因になっているのかと思いました。
メンタルトレーナーとしては、相手が感情を抑えモチベーションが下がったまま活動している様子を窺い、相手の自身の感情を出させて、自分と向き合う機会を与える事が大事であると思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

メンタルがダメージを受けたり不調だったりするとけがや病気の発生につながりやすいこと、また頭と心を一致させるために怖さや弱音を吐く(吐かせる)ことが大事であることを具体的にすることができた。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

「メンタルが怪我や病気を引き起こすことがある」
中2の夏、親から夏期講習を進められ2週間通うことになりました。
内部生ばかりの中に外部から入った私は居心地が悪く行きたくない気持ちが日に日に膨らみました。
ある日微熱程度の熱があり休みました。結局後半1週間くらいは微熱が続き、夏期講習に行かないまま期間は終わりました。
当時の私は、「行きたくない夏期講習だしあまり辛くない程度の発熱で休む事が出来て、私の体はよくできてるなぁ」と得意になってました。
しかしその他のことでは、やだなと言う気持ちがあり、それこそ熱でも出れば休めるのにと思っていても、「どこかでやり遂げなければ」「自分が行かなければ」という思いがあるときは体調不良は起きてくれませんでした。
「やだな」だけでなく、「ちゃんとやる!」と思える何かが意識の中に少しでも存在していれば大丈夫なのかと振り返りました。
「やだな」という感情や状況はそれぞれ異なるけど、選手それぞれにその時の最善の選択ができるように関わりたいと思いました。

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