2月7日メンタルトレーナー基礎養成コース 習慣化と達成感のプログラム4

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

とても良い学びができました。ありがとうございました。
オールドストーリーをニューストーリーに書き換えるところが一番良い学びとなりました。
自分は〇〇だという思い込みがあるから結果が〇〇なのか、それとも自分自身にもっと可能性があるのかは、正直わからないです。<br?しかし、今まで苦しくなると目標達成を諦めてしまっていた自分というオールドストーリーから、目標達成ができる自分というニューストーリーに書き換えて、自分にもっと期待をして、自分を甘やかさずに、求めている自分になろうと思います。
また、そのために、私はストイックになりがちなのですが、エネルギーが不足するとうまく動けないということを学んだので、運動と食事、睡眠を意識しながら、自分の健康を考えながら、チャレンジをしていこうと思います。
ただ、目標達成をするために、時間が必要で、そのために睡眠時間を削らないといけなくなるとなると、健康を大切にすることと矛盾し、結局睡眠をとったが故に時間不足で目標達成できないという事態になりかねないとも思い、具体的にどのように仕事に取り組み目標達成させていくのかは、難しいところがあるとも感じました。
まずは今日の24時までに20分間、ウォーキングをして、運動することを取り入れようと思います。
本日学んだことを、日常に活かしていこうと思います。
今日はありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

ミッションやニューストーリーを考えて分かったことがあります。
私は物事や自分のことを深く考えたり、未来を想像したりすることが苦手です。
深みがないので、自分の意見を述べることは特に苦手です。トンチンカンだったり、感想を述べる程度しかできないので、他の人の意見はいつもすごいと思います。
ワークの中でニューストーリーを考えましたが、改めて本当にこうなりたいのか考えると、そうでもない。このままでも十分かなと思えるのです。
そして分かったことがあります。
今onlyしか大切にしていないことを。
自分の人生を自分で生きていないことを。
私は今とても幸せであると思っています。
カウンセラーになる目標があり、それに向かって頑張る日々、友人、スポーツ、生活、とても充実しています。
何事も一生懸命。目標がある時は輝いている。
だから挫折しても次から次へと目標を立てる。
それは、人から評価されたいのだということに気づきました。
深く考えることが苦手なことも、どんな未来になりたいのか想像できないことも、今しか考えていないから。
だから目標を失った時や、人から評価されなかった時は、うつっぽくなることもある。
自分のために生きていない。自分を大切に感じない。
何かの折にはそう感じる原因はすべてそこだと思いました。
これから色々学び、自分に落とし込み、自分や周りを本当の意味で輝けるようにしていきたいです。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

講義の後半、仕事・家族・友人・自分・目標の5点について、これまで自分がどのように扱ってきたかを書き出す作業をしましたが、文字にすることで視覚からの認識をすることになり、ひどく雑な扱い方を自分自身にしてきたのだと再確認しました。
本当の自分はどうなっていたいか、との問いにもそれぞれ書き出し作業をしましたが、講座の中で(第三者がいるなかで)その作業をすることで、自分が書き出した「こうなっていたい」自分に少しでも近づくよう、自分自身を変えていかなければと引き締まる思いがしました。
と同時に、前回(習慣化と達成感3)のプログラム内でも話があったように、習慣化するには第三者を巻き込むことがポイントという主旨の言葉を改めて理解しました。
また、ジム・レイヤー博士のエネルギーの話はとても興味深く、人間の身体は全て互いに関連し合っていることも改めて感じました。
特に、4時間後に血糖値は適切値の下限より下がるという話は、食事をとってからキッチリ4時間後に間食をしている自分がいたので、普段のサイクルとピッタリ一致していて驚きました。適切値の上限を超えたものは脂肪に、下限をこえると筋肉を崩していくという話は恐怖でした。
今回の講義で一番心を持っていかれたのは、過去のディスカッション例(?!)として話してくださった、アジア圏の民族は肌の色・髪の色・目の色がほぼ同じのため、「はみ出したくなる」性質があるから、協調性を重んじる教育となるという話でした。欧米は多民族国家で一律・均一ということが非常に難しいとも。
民族という観点から考えたことがなかったため、とても感心して聞き入りました。


大阪梅田Salon所属 女性

「お腹が減ったらしっかり食べて満腹にする」「力が出なかったらしっかり食べる!」が当たり前の私にとって今日の講座は衝撃的でした。
確かに連休をダラダラと過ごしたら体がだるくなるし、定期的に休みを取った方が運動のバランスもとれて身体も調子よくなるなるなと思いました。
目標とミッションのページでは、目標の期限と数量を決めるということが今まで自分自身出来ていなかったなと気づきました。いつか達成できればいいな、の「いつか」はこないという言葉が印象的でした。
日本人は外見が同じすぎるので、はみ出したがるという話には納得しました。
私は、心理学を学ぼうと思ったきっかけの一つに野球があります。
知り合いの弁護士さんが、犯罪を犯す人には昔野球をやっていた人が多い、と言っていたのを聞いて、それを変えたいと思ったのが理由のひとつです。
その理由のヒントがこの話にあるなと感じました。
野球部は髪を坊主にしたり、挨拶や行動などチームで同時にする機会が普通の人よりも多いです。
それが先に言ったようなことにつながっているのかな、と考えました。
野球部であっても、個人個人の個性を尊重して大切にするということが必要になってくると思います。
ストーリーの書き換えでは、変えたいと思ったところがほとんどなく、あまりピンとこなかったです。オールドストーリーの分析があまいのかなとも感じました。
ゆっくり自分を振り返ってみたいと思います。

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