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- 2月9日心理テストライター実践
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
ジャニ勉の心理テストの作り方や、のびのび子育ての心理テストの落とし込みなど、長年、心理テストを作ってはいるものの、勉強になることがほんとに多くありました。
ポジティブ、ネガティブの軸は、自分の価値観が入りやすいなど、プロポーズの心理テストなど、自分はまだまだだなって思うことが多くありましたので、できないことができるようになるために、たくさん心理テストを作っていきたいです。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
初めて心理テストのクラスを受けました。
私自身は、カウンセリングにおいて相手の本当に言いたいこと、問題に焦点を当てることが難しく、分析力の不足を感じ、今回は体験で受講させていただきました。
受講して思った事は、まずとにかく相手軸に立つことがまず大切であると感じました。
作り手は私たちに何を求めているのか、対象となる人はどんな人たちで、どんな状況、どんな思いでそれを見るのか。
相手軸に立つ視点は、私にはまだまだ足りないところがあると感じている部分でした。
また、相手が私に対して、できると思っている事をやってみるという事は、最近私自身も仕事の中で思うことがありました。自分には無理と思い込んで、やりたくない事を避けてるなあと感じています。
もう一度ミッションを見直し、どの様に進むべきか考えたいと思いました。
心理テストの作り方は、もともと物事を分析的に見たり、論理的に説明するのが苦手な私にとって、一つの良いトレーニングになるかもしれないと感じました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
課題について、あれこれと頭の中が複雑になっていました。
クラスの方のフィードバックを聞いて、軸の選び方がイメージできましたので、次は頑張れそうです。
課題をただの宿題にしてしまうことが、取り組み方としてよくないことが理解できました。クライアントのことを知ることが大事で、あたたかみのある心理テストが作れるようになりたいと思いました。