2月10日治療中でもあるがままに豊かに過ごすためのメンタルのスキル7

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大阪梅田Salon所属 男性

患者があるがままに病を受け入れ生きていってもらえるようには、家族の理解や支援が欠かせないものであると思いました。
一方で、患者を理解し支援していくには、人一倍ストレスが溜まることだと思うので、そういう家族の患者との生活の中で培うライフスタイルに寄り添うことがカウンセラーの役割の一つであると思いました。
患者の生き方を優先させて支援したばかりに疲労困憊して亡くなった身内の事を思い出すが故の感想です。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

息子は遺伝性の病で、そんな体に産んでしまったことの罪悪感と、制約を受けながら生活しないといけない息子の人生を時より「可哀そう」だと思ったこともありました。
そういった感情の中で生活してきたために「自分は可哀そうなんだと」息子は思うようになってしまったのかも知れません。
今回の講座を受け、彼のあるがままを受け入れ、息子によりそう想像力を養い、彼にとって幸せだと思える人生を目指していけたら良いと思いました。


大阪梅田Salon所属 男性

ご体調が万全でない中、講座をしていただきありがとうございます。
いつも、浮世先生が言われています、「つらいことがあると理由づけをしたくなる」脳の構造自体そのように言われていますが、「パーキンソン病から来る認知症気味なのか」愚痴や理由づけが始まりました。
終末期の話も少し、切り出しゆっくり考えていこうねと。
あと実際、金融機関など委任状が必要になることがあるので意識があり、書けるうちに用意しようねとか、現実的に考え始めました。
リアルに行かせながら、安心感も得れるすごい講座です。
答えのない終末期医療や医療機関や介護などとも連携していきます。

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  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ