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- 2月11日メンタルトレーナー養成実践
大阪梅田Salon所属 男性
今回の講座の中で、自分自身のケースに対してSVをいただき、どういったかかわりが必要なのかがとてもクリアになりました。
また他の方のケースを聞く中で目標が不明確や気持ちが落ちているという方に対してミッションを聞いていくことの重要性を改めて感じました。
その中でどういう聞き方がいいのか言葉とストロークをバリエーションを増やしていきたいと思います。
また、様々ケースに対してのプランなど今自分にできることをクリアにしておく明確にしておくことで必要なことも見えてくると感じたので、今回いただいたSVから次へのプランとそこで使う言葉などを明確にしていきます。
本日はありがとうございました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
在り方、ミッションについて今一度考える機会となった。
生き方の質・喜びの質をきちんと把握する、立ち返るという事。それがミッションに繋がると言うこと。
自分の場合は誰かの役に立ったり喜んでもらうことが喜びの質で、思い返すと感謝等された時何故だか泣きそうになった事があるのはそういう事なのだと改めて思った。
「感情」「行動」「ミッション」は、常に意識をし把握をしていないとボヤけブレてしまうかもしてないので、折を見て振り返りまた教育分析をする事は大切だと思った。
メンタルトレーナーとして、一つ一つ積み重ねて行ければと思う。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
ケースと、それに対するスーパーバイズを受けた。
個人的には、カウンセリングとメントレが、ごっちゃになってるなと感じました。
メントレでは相手の扱い方を、気持ちが弱まってるからといって囚われからの解放をするのではなく、受容と共感と改めてできる人として扱う点。
また不一致を解消するのではなく、目標達成に一番力が出せるようにとシンプルに考えて、解決する必要があるものは解決するという順番だなと理解を改めてました。
あとは、使わせてもらおうと思った言葉は多々ありますが、特に、「どこを強化していきたいですか?」「お役に立てることはありますか?」「やりたいことをど真ん中に、、、」は改めてメンタルトレーナーとして大切にします。
以上です。ありがとうございました。
宮城仙台校所属 男性
ミッションは、生き方の質
夢・目標が変わってきても、その根底にあるミッション、その方のあり方は大きくは変わらない。
自分自身の過去のノートを振り返ってみました。
アイディアでの初受講がメントレ基礎10のミッションでした。
”ジュニア育成に尽力した”
”できないことをできるようにしてあげたい”
”本来もつ力を発揮させられるようにしたい”
今もそう思いますが人の役に立てて「ありがとう」を聞くことに喜びを感じる人だと思います。
自分が手を差しのべることで、役に立てるのであれば。。。
その思いをしっかりと据えて、メンタルトレーナーとして、活動を進めていきたいです。初志貫徹です。