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- 2月15日講師トレーニング18
宮城仙台校所属 男性
昨日の講座、ありがとうございます。
自分の順番の2、3つ前ぐらいから少し緊張感が高まりつつあったので、深呼吸して、深呼吸して、「やれる」と思い、ポジショニングしていたのですが、喋るごとに緊張が上がって、そわそわしながら、背中を丸めてたら、姿勢から窮屈にして余計に緊張を高めてしまってますね・・・。
そう言われると、日中の部の研修の際、ワーク中に外に出られた際、代わりにと思い、「5回言い終えたら、役割チェンジしてください」の声が少し裏返っていたような気がしてきました。
トライ&エラーを続けて少しずつでもスキルを伸ばしていけるように努めていきます。
引き続き、ご指導の程、宜しくお願い致します。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
最後に向けて、ますます難しくなってきました。最後の自分のワークショップ。今日も織田先生のすごさにただただビックリというか。。。「そんな言葉出てこない・・・」というのが始終でした。
最初の受講生の自己紹介で、いかにラポールを築くか。その人その人の心中を考えて、アイスブレーキングを与えながら、受容しながら、ストロークを乗せて、コメントしていく。すっごいハードルが高いです。明るいけどニュートラルに。
どうしても、ネバティブなコメントに反応してしまう気がします。それをどの様に、ポジティブに持っていくか。相手が気持ちよく、心を開いてくれる様なコメント。
考えれば考えるほど、訳が分からなくなります・・・。
私は、自分のダメなところ、弱いところを受講生に見せた方がいい、とのことでしたので、ちょっとそういう感じを入れて行こうかと思いました。
あと1ヶ月で終了ですが、習得できる気がしないのですが。。。頑張ります。
大阪梅田Salon校所属 女性
ワークショップの関わりは、意図を明確にして関わるもので、語りかける意図には一体感・ラポールを築く意図があると学ぶことが出来ました。
ネガティブな発言に対してのひとりひとりの関わりを先生に見て頂き、FBいただきました。
自分自身の傾向が発見できました。無意識にネガティブな発言でも何かしないといけない、何か言わないといけないと思い、行動していたことに気付きました。
流すということができない自分、抵抗する自分、罪悪感を持つ自分に気付きました。
ネガティブな発言に対しては、無理に関わらなくて良いこと、ネガティブを強調してしまうのでオウム返ししないことに気を付けて行動していきたいと思います。
ネガティブな言葉は繰り返さないと今までも学んできたのに、無意識にでていました。
これからは相手のためにネガティブな発言は「受け止めて流す」「明るいニュートラル」をしっかりイメージして関わります。
受容的なストローク、一言プラスストロークをお渡しできるようになりたいです。
今回、色々なプラスの言葉のバリエーションを知ることができました。仕事や日常でも使っていきたいです。