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- 2月19日カウンセリングスキルベーシック28講座 人生脚本
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
「無意識に身体に染み付いてる事」「無意識にやってはいけないと思ってる事」
確かに改めて振り返るとそういう事あるなって思いました。
「その都度その都度成長していく自分に合った脚本に書き換えていく。」
この言葉は自分らしく生きていくには、物凄く意味のある深い言葉に思えました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
日頃、「価値観」や「価値観の違い」という言葉を使うことがあるが、人生脚本を学んで、「こういうことだったのか」と腹落ちした。
人は幼少期に親や周囲の大人との関わりのなかで人生脚本のベースが作られるとのこと
一方、人生脚本は書き換えが可能で、将来に悩んだり生きづらいと感じたときが「書き換えどき」である。
私自身は高校時代の体育会系部活で、厳しい監督や自分より明らかにレベルの高いチームメンバーとの集団行動のなかで「人生脚本の見直し」があったように思う。
また「禁止令」は興味深かった。
確かに知らず知らずのうちに「～でなければならない」と考えていることがある。
私の場合は「人のために何かせねばならない」「会社や社会に貢献せねばならない」と考えがちかもしれない。
もっと自分のためになる何かを増やしていこうと思った。
大阪梅田Salon所属 男性
人生に悩んだ時が、人生脚本を書き換える１つのタイミングである。今の人生脚本では、自分らしく生きにくくなっている可能性があるからである。
・古い脚本から自分らしく生きるための新しい脚本に書き換えることはできる。
そのために、まずは自分の脚本を知り、自分がどうなりたいかの脚本に書き換え、そのための行動をまずは小さく始めてみることが大切である。
