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- 2月23日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング3
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
ラポールを築くためには、座る位置、カウンセラーの観る、聞く、表情、細かいところまでのすべてが重要であることが分かった。
それらのこともかかわり行動もすべて主役はイクライエント（あなた）。
そのために観たり、自分を表情、声等で作ったり、全身の神経を研ぎ澄ます。
ラポールを築き、統合を目指すために。
「あなたが主役」を常に意識する。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
アクティブリスニング３の講義で、主にかかわり行動についてのお話でした。
ポイントとして挙げられている、表情やボディランゲージ、声のトーンなどがカウンセリングにおいていかに大切かということがよくわかりました。
また、クライエント観察技法において、「沈黙は言葉であり、大切に扱う必要がある」という織田先生のお言葉が特に印象に残っています。
名古屋校所属 女性
カウンセリングは、頭でするのではなくお腹でする、という言葉が印象的でした。
カウンセリングは、構造があり、ゴールがある。
区切られることで、自由と安全が生まれる。
癒しの空間。
90°の位置にすわる。
ティッシュとゴミ箱のお話は、素敵でした。
自分の意見を言わずに聴く。
名古屋校所属 女性
カウンセラーとしてのかかわり方の中で、ただ話しをするだけではなくカウンセリングする場所もとても重要なんだと驚きました。
窓から空が見えた方が開放感があってリラックス出来るのではと思っていたのですが全く逆でした。とても勉強になりました。
