2月23日カウンセリングスキルベーシック28講座 分析の仕方

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

分析のスキルをあげる、リアルタイムでも分析を行えるようにするということはとても大切であると思いました。
スキルにおいては、カウンセラーによって差が大きく出てはならない。クライエントの本質を掴むということにおいては一定水準以上のスキルが必要であると思います。
そうして初めて、カウンセラーの感性による切り口の異なりが出てくるのではないか、と先生の教えから強く感じた授業でした。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

「分析の仕方」についてのお話でした。まず、分析という考え方について「主訴を聞き、悩みの中にあるものの理解をクライエントと一緒に深めていくのがカウンセラーである」というお言葉が印象的でした。
また、クライエントの話を「行動」「感情」「価値観」の3つの要素に分けてみて、その問題の意味がどこにあるのかを理解することが大切であり、それが問題の本質を明らかにすることへと繋がっていくということがよくわかりました。


名古屋校所属 女性

同感同意はしないけど、共感は出来る。
あなたにとって何が特別なのかを一緒に見つけていく。
『何がこの人にとっての悩みなんだろう』
という観点を持ちながら話を聴く。
ネガティブな言葉を吐き出させることがデトックスになる。
深い自己理解が出来ると、楽になる。


名古屋校所属 女性

分析の仕方は難しいと同時に面白いと思った。
今はまだ、カウンセリングを出来る力はないが講義で先生がおっしゃられていたように様々なケースを見ていき力をつけたいと思った。
思い込みはいけないが、どの世界でも経験則は必要となるのだと思った。
突き詰めてプロとしてやっていけたら、と改めて思った。

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