2月23日SNSカウンセラー自殺防止対策トレーニング

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大阪梅田Salon校所属 女性

自殺や死生観について、これまで向き合うことを避けていたような部分もあったと思い、申込をさせていただきました。
改めて文字だけでの対応の難しさ(伝わりにくさや言語力)と、死にたいという言葉の連続に対して、自分自身が苦しくなり手放してしまいそうになる現状を感じ、まだまだ落とし込みができていないなと思いました。
受容と共感の大切さと、嫌になっても手放さないというカウンセラーとしての在り方を改めて勉強させていただきました。
死生観について、これまでなぜ自分が避けていたのかを考えていくとともに、その落とし込みをこれから行っていきたいと思います。


名古屋校所属 女性

ロールプレイでこんなに苦しく、動揺すると思っていなかったので、現場に入る前にわかってよかったです。
自分がカウンセラー役ではない時でも、「死にたい」「苦しい」「つらい」という文字をたくさん見て、状況をイメージしたら、こちらも苦しくなり、泣きそうになったりしたことで、こういう状態になり得るということを知っておくのは大切だと思いました。
受容について、わかっている、できていると思っていましたが、「受容しきれていない」「そもそも受容って何?」というところまで考える時間となりました。
受容をテーマにタイピングの練習をして、今後の活動に活かしていきます。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日のトレーニングで、自分が陥りやすい、逃げ出したくなるシーンが明確になり、先生から解説され、とても分かりやすく、ありがとうございました、
クライエントが「死にたい!」でも返してくれていること、その間だけでも死ぬ事を踏みとどまっている事を感じ、信じてシンプルな言葉で受容と共感、状況がわからないストレスを呼吸などで、にがしながら、頑張ります。ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

自殺防止という重いテーマでしたが、ロールプレイをやらせていただき、昨年よりも、そこに引っ張られることはなかったように感じました。
クライエントの心情を感じとるのと、自分がそこに引っ張られるのは違うんだなとという感覚でした。
ただ、どんな言葉を使うかはすごく難しく、慎重にならなければならないので、言葉が出なくなってしまった部分はありました。
受容と共感に重点をおきながら、相手の心の変化を汲み取って、会話をすすめる質問を入れていく見極めができるように大事だなと思います。
また、「生きること」「死について」の落とし込みを行っていきたいと思います。

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