2月27日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング3

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

カウンセリングでは最初の関わりは大切で、カウンセリングルームではクライエントが居心地の良い状態にカウンセラーが誘導出来ているか、クライエントに心を開いてもらうにはカウンセラーは寄り添うような関わり行動が出来ているか、そしてクライエントの身体表現全てを細かく観察し、内にあるものに気付こうと意識することが大切だということを学びました。
まずカウンセリングルームで座る位置で斜めが良いことは知っていましたが、クライアントの気分が良くなるように私はクライエント側から窓が見える位置を選びました。
ですが窓が見えると外が気になり集中力が欠けるとは!納得です。勉強になりました。
声のトーンは自分の周りに温かいものがあることをイメージするということも凄くわかりやすい表現でした。
テレビに向かってオウム返しをするという練習法も素晴らしくて、早速実践しています。


WEB在宅所属 男性

前回のアクティブリスニング1,2と内容がかぶっていた部分もありましたが説明が違っていたのでより深く理解することができました。
また、カウンセラーとクライアントの座る位置など新たな部分もありとても勉強になりました。


大阪梅田Salon所属 女性

カウンセリングルームの作り方がよくわかりました。
自宅に大切なお客様をお招きするのとはまた違うのですね。
明るいお部屋の上座の位置をご用意しますがカウンセリングでは心理状態に沿ったおもてなしをするのだなと思いました。

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