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- 2月28日 メンタルトレーナー基礎養成コース実技3 イメージトレーニング1基本
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
イメージトレーニング作成にあたって、クライアントがイメージしやすいものが、とても大事なのがわかりました。
クライアント自身から出た言葉は、間違いなくしっくりくるものだし、その上でさらに強化できるような言葉を探していくのが、トレーナーの仕事だと思いました。
そのためにも信頼関係は重要だとも思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
作成のワークでは、受ける側の際、相手の方が五感をそれぞれ取り入れ、リアルにイメージできた。
五感を使うと習ったが、実際に体験すると重要なことが分かった。
相手にしている際に、自分も一緒にイメージしながらしていたが、昼夜のヒアリングを忘れ、自分がイメージできなかったため、つまってしまった。
何度も繰り返し実践していくことの重要性を感じたが、回数を重ねればできるようなイメージを持てた。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
実際にイメージトレーニングを提供する側の立場を体験してみて難しさを実感しました。
「ヒアリング時に相手の言葉を拾う」「イメージしやすいようにストーリーを組み立てる作業は相手のことを思う気持ち」「相手の立場に立って考えること」も大切だと思いました。
声のトーンや口調が大切とのこと、実際にやってみてその通りだと。
今回ペアを組んだ方とはイメージするものが何となく似ていたこと、相手の方の声のトーンがちょうどよかったため、周囲の声がたくさん聞こえていてもリラックスできました。
ヒアリングやフィードバックを重ねて練り上げていく作業をやってみたいと思いましたし、イメージトレーニングを自身の生活に上手く取り入れたいと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
色々な場所で「イメージトレーニング」「メンタルトレーニング」という言葉を耳にしますが、なかなかピンと来なくて今日の講座を受けてみても、やはり難しく感じました。
「五感を使い、良いイメージを脳に伝えていく」という事は少し理解出来ました。
声や選ぶ言葉でイメージの情景が一気に違ってくるのでそこは要注意だなと思いました。