3月9日心理テストライター実践

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福岡校所属 女性

本日は説明会での參加でしたが、実践まで参加する事が出来、ありがとうございました。
以前より気になっていましたが、時間的にも難しく漸く本日参加させて頂きました。
思っていたよりも楽しく、又学びにもなり、楽しみながら成長していきたいと思っています。
ハードルを高く感じていたLINEも「相談」という入口からではなく、「心理テスト」からの入口で相談へ繋がるかも知れないという新しい流れが出来ると、LINEで来られた方も、私にとっても身近に感じます。
取り敢えず、28講座の復習に取り掛かろうと思っています。


大阪梅田Salon所属 男性

・心理テストの目的は、楽しみながら悩みを解決したり(子育てママの悩みなど)、自己理解と他者理解(自分や他人の意外な一面発見など)を深めることなどがある。
・心理テスト作成において1番大切なことは、楽しんでつくることである。なぜなら、楽しんでつくることによって楽しい心理テストがつくれるからである。
・心理テスト作成における知識は、ユング心理学や交流分析など28講座がベースである。
・「ハッとして、ホッとする」を活用するための考え方として、1つの事象には良い面と悪い面どっちもあるということである。例えば、「あなたは女性に騙されやすい」など悪い面でハッとさせて、それは「素直で優しいから」など良い面でホッとさせるなどがある。


大阪梅田Salon所属 男性

マスメディアで心理テストを行う意義について、自分なりに考えてみました。
私自身は、心理学という言葉の持つ意味合いが、一般には、「重たいイメージがあるのではないか」と感じています。さらに、カウンセリングや心理相談は、病院みたいに調子が悪い時に受けるものだし、どこに行ったらいいのかわからない。というような受け止め方をまだまだされているのではないかと思います。
そうした考え方を、身近なメディアを通じて敷居を低くしていくことで、日本にカウンセリング文化を根付かせることが目的だと考えています。
講座当日も、関ジャニのジャニ勉をみてアイディアに来て、是非学んでみたいという方がいらっしゃって、そういうきっかけづくりができるところが、スゴイと思いました

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