3月10日メンタルトレーナー基礎養成コース実技4 イメージトレーニング応用2

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

イメージトレーニングとは、脳でイメージしたことで心と身体の反応を意図的につくることだということ、改めて認識しました。
イメージすればするほど反応が早くなるということ、イメージを書き換えることによって、感情も書き換えられるということを教わりました。
嫌なイメージのものはどんどん書き換えてしまおうと思いました。
また、日常の自分の”いい状態”を記憶させておくことが大切であることも。
日常、「よくできた」「うまくいった」時のシチュエーションは覚えていないことが多いので、意識的に状況もしくは状態を観察してみようと思いました。
結果、脳内の引き出しにできるだけたくさん”いい状態”をストックしておくことに繋がるのでは。
イメージトレーニングは、ヒアリングとフィードバックを積み重ねてイメージストーリーを作り上げていく、五感への刺激、イメージしやすい言葉等、相手にとってベストなものを探す(try&error)作業が大切だと実感しました。
実際に提供する側を体験してみて、呼吸のタイミングは個々違うため呼吸誘導が難しく感じました。


大阪梅田Salon所属 男性

イメージトレーニングという言葉は知っていたし、なんとなく想像がついていたが、より具体的なことがわかった。
特にイメージの仕方 場所、服姿、風景、音、においなどより鮮明にイメージすることの大切さがわかった。


名古屋校所属 女性

イメージトレーニングをしてみて少し緊張しましたが、カウンセラー側になって話をするときに、相手の得意な五感を把握してそこに適切な言葉を使って誘導していけばより伝わったのかなと思いました。
後になって色々な表現が思い浮かびました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

「イメージトレーニング2 応用」の講義でしたが、田中先生の「脳でイメージしたことを心と体に意図的に作ることができる。つまり、脳内にマイナスイメージが現れると、それが体への反応となる」というお言葉が印象に残っています。
また、イメージ誘導のワークで、リラックスした自分を実際に体験することができました。

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