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- 3月10日メンタルトレーナー基礎養成コース9 実際に担当したケースの報告
宮城仙台校所属 女性
先生が今まで経験してきたいろいろなケースをお話していただき、とても貴重な時間だったと感じております。
メンタルトレーニングがどんなところで必要とされているのか、実際の現場はどんな感じなのかなどすごく勉強になりました。実際に現場に入らなければわからないこともたくさんあると思います。これからプロとして活動していくのに、可能な限り現場にどんどん入っていき、「try&error」を楽しんで学んでいきたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
「実際に担当したケースの報告」の講義でしたが、義田先生の「すべての企業にメンタルトレーニングの必要性を感じている」というお言葉がとても印象に残っています。
また、プロテニスプレイヤーの岩渕選手のお話の中で、これまでは感情を表に出すことが少なかった岩渕選手に対して、メンタルトレーナーの浮世先生が「自分の頑張りを称えるという自己承認の意味でのガッツポーズを提案をした」というところに、メンタルトレーニングの奥深さを感じました。
大阪梅田Salon所属 女性
実際のケースのお話は聴いても、実際にあった実例は多数あっても、これから自分が担当するケースに全てあてはまると考えるのは間違いこれは正しいと思います。
いつも思いますが義田先生のお話は実際の経験のお話からの引用が多いのでわかりやすいと思います。
人はそれぞれに人生があり同じ人は何処にもいないからこれもそうだなと私も同意できます